古くから木曽五木(きそごぼく)の銘木の一つとして使われてきた「木曽ねずこ」の右近下駄。
軽くて、堅く、水に強いことから、下駄に最適な素材として重宝されてきました。
一般的な白木の桐下駄はと違い、表面に木目が浮かび上がるような加工が施されております。
また、色が少し濃いめなので、足形の汚れなどは目立ちにくいのも魅力。
素足で履いて頂きたい一足です。
ワンランク上の本印伝鼻緒は、しなやかなで丈夫な鹿革なので足馴染みがよく人気です。
男性用サイズ
【L サイズ】実測値 縦25.0 ×巾9.6 ×高さ4.5cm 対象24.0〜26.5cmの方
【LLサイズ】実測値 縦26.5×巾10.0 ×高さ4.5cm 対象26.0~27.5cmの方
*特注3Lサイズもございます。価格は応相談です。